People 社員インタビュー

岸岡 美緒

時短勤務で働くママ社員

岸岡 美緒

SP事業部 セールスアシスタント

2015年中途入社

結婚、出産、育休、復職。
時短制度を活用して働くことで、
私はまた成長できる。

私がシー・レップに入社を決めたのは、2つの理由がありました。1つは、前職の印刷会社で培った営業スキルを活かしながら、今まで経験したことがない印刷・クリエイティブ案件にチャレンジできると思ったこと。それと、たくさんの女性社員がいて、役職に就かれている方も多かったこと。結婚して出産しても、子育てしながら働きたいと考えていたので、面接時に「今後も働く環境をもっと改革していく」と言われたときは、ここなら長く働けると思えたんです。

実際、妊娠が判明して上司に相談したときも、育休後からの復職や時短制度についても細かくアドバイスしてもらい、本当に助かりましたね。私の場合、自宅から会社まで往復3時間かかるため、保育園の通園を考えるとどうしても始業時間に間に合わない状況だったんです。でも、代表の北田さんから「戻ってきてくれるなら大丈夫だよ!」と、時間変更を認めていただけて…。新しい職場でイチから働くよりも、積み重ねてきた経験を活かしたかったし、何より一緒に働いてきたメンバーとまた仕事がしたかった。こうやって時短制度を活用して復職できたことは、私の大きな分岐点になった気がします。

限られた時間をいかに丁寧に使うか。
時間との向き合い方が、大きく変わった。

復職前は渉外担当の営業でしたが、今はセールスアシスタントとしてサポートする立場。時短勤務であることと立場も考えると、時間との向き合い方は本当に変わったと思います。何をするにも、とにかく時間に対して丁寧になったなと。だから、出社してまず行なうのは、営業スタッフへのヒアリングなんです。1日のタスクとスケジュールを無理なく綿密に立て、いかに効率良く進められるか。その都度、やりとりして調整しながら仕事をしていますね。

また、営業スタッフは外出している場合がほとんどです。やりとりにタイムラグが生まれると未処理の要件が増えたり、そんな積み重ねがスケジュールにも影響してしまうため、アプリを活用してお互いの進捗状況をリアルタイムに確認できるようにしています。おかげで、急な対応もバッチリ。営業スタッフにも「スムーズに進んでいる!」と感じてもらえれば、うれしいですね。そして、納品後にクライアントからも感謝の言葉をいただけると、「サポートがうまくいった!」と心の中でガッツポーズしています。

岸岡 美緒

これからのママ社員のために。
仕事もプライベートもしあわせになれる、
そんな環境づくりに協力していきたい。

今、SP事業部ではICTを活用した在宅勤務「テレワーク」を試験的に導入しています。例えば、週5日のうち1日をテレワークにすることができれば、往復の通勤時間を事務処理や細かなリサーチに当てることができ、自宅にいながらでも時間をもっと有効活用できるはず。もちろん、家事や子育ての面においても、助かる部分は多々あると思います。一部のスタッフが試している最中ですが、正式に導入される際には、ぜひ私も活用したいですね。

そして、時短勤務で働くママ社員たちと話し合う機会をさらに増やし、経営推進部のメンバーと相談しながら、もっと働きやすい環境づくりに協力していきたいと考えています。私自身、仕事と家庭の両立に不安を感じることなく働けていますが、やっぱり最初のころは「大丈夫かな?」と思うときもありました。ママになった当事者の気持ちを理解できるのも、道を示していけるのも、私を含めたママ社員たちの役割。女性が多く働くシー・レップだからこそ、これからも気持ち良く働ける環境がどんどん生まれてくれば、仕事とプライベートのしあわせも比例するように高まっていくと思います。

岸岡 美緒

Profile

印刷会社の営業職を経て、渉外担当営業として入社。2016年8月より育休に入り、保育園入園の関係もあって2017年5月より復職。時短勤務で働いてはいるものの、培ってきた経験と営業スキル、管理能力は事業部内でも信頼が厚く、みんなから頼りにされているママ社員。